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口腔機能低下症参考用資料


2018年4月の社会保険歯科診療報酬の改訂により,口腔機能低下症の検査・管理が保険収載されました.しかしながら,未だ検査の実施数が少ないのが現状です.当講座で行った調査によると,実施数の少ない原因には,「時間不足」,「システム化されていない」,「治療法,管理内容が不明瞭」等が挙げられました.それらを改善するために,当講座で作成しました,資料を参考用に掲載いたします.ダウンロードフリーですので,ご自由にご使用ください.
「口腔機能低下症の検査マニュアル」:各検査機器の添付文書,老年歯科医学会ポジションペーパー等を参考にセリフマニュアル,検査方法をまとめてあります.このマニュアル通りに検査を行うことで,システム化が可能となり,複数の術者による誤差も最小限に抑えられます.




「口腔機能検査の流れ」:当講座で行っている検査の流れです.スムーズな診療ができるようにシステム化がされています.




・「口腔機能低下症患者さん用紙」:日本歯科医学会より推奨されています,計3枚の管理計画書,管理指導記録簿,口腔機能精密検査記録用紙を1枚にまとめ,記入時間の短縮を行っています.ファイルの3ページ目にあります当講座で用いている形式は,昭和大学歯科病院病歴委員会で承認を得ており,実際に当講座でも使用しています.




当講座作成の「口腔機能低下症患者さん用紙」と日本老年歯科医学会より配布されています,「口腔機能低下症 患者さん配布用紙」を用いることで,患者さんに検査結果,治療法,管理内容を短時間で説明することが可能となります.




ご不明な点等ございましたら,下記の連絡先までお問い合わせください.




内田淑喜

昭和大学歯学部 高齢者歯科学講座

E-mail:y.uchida@dent.showa-u.ac.jp